子連れでプールへ遊びに行くときの持ち物は、屋内か屋外かの環境に合わせて必要なものが違います。
そこで、プールに必要な基本の持ち物&実際に使って本当に助かった便利グッズ15選を交えたリストを紹介します。
「あれを忘れて現地で高くついた」「日差し対策が足りず子供がバテた」といった失敗は、事前に防ぎたいもの!
迷わず効率的に準備を済ませて、当日は余計な心配をせず親子で思いっきり水遊びを満喫しましょう。
- 屋内外プールの基本アイテム7選と便利グッズ15選を網羅
- 日焼け・熱中症対策や利用後の肌・髪のケア方法を解説
- 忘れ物を防ぎ親子で安全・快適に過ごすための準備を整理
子連れでプールへ行く時の基本の持ち物
まずは、これがないと一日楽しめない基本の必須アイテムをチェックしていきましょう!
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①水着
子連れプールの主役はなんといっても水着選びから始まります。
子供の水着は、万が一迷子になったときでもすぐに見つけられるよう、遠くからでも目立つ明るい色や柄を選ぶのがポイントです。
また、トイレが近い年齢の子にはセパレートタイプを選ぶと、脱ぎ着がスムーズでパパやママの負担も減りますよ。
成長が早い時期ですが、大きすぎるサイズは水中で動きにくく危険なため、体にフィットするものを選んであげてくださいね。
②ラッシュガード
最近のプールでは、屋外・屋内を問わずラッシュガードの着用が一般的になっています。
【環境省】の『紫外線環境保健マニュアル』の報告でも、子供の薄い皮膚を守るためには衣類による物理的な紫外線対策が非常に有効とされているからです。
日焼け防止だけでなく、プールサイドでの擦り傷や、水から上がったときの急激な冷えを防ぐ効果もあります。
大人の方も、体型カバーを兼ねて水着の上に着るレディース用ラッシュガードを用意しておくと、一日中快適に過ごせますよ。
③ラップタオル
着替えの際に欠かせないのが、ゴムの入った筒状のラップタオル(巻きタオル)です。
混雑する更衣室では、さっと被って着替えができるこのタイプが、プライバシーを守る意味でも重宝します。
キャラクターが描かれた大判タオルは、視認性も高く子供も喜んで使ってくれますね。
しっかりとした吸水性と可愛いデザインが両立しているものを選ぶと、プール以外のお昼寝用としても活躍します。
④タオルキャップ
プール上がりの濡れた髪をそのままにしておくと、体が冷える原因になってしまいます。
タオルキャップを被せておけば、更衣室へ移動する間に髪の水分をしっかり吸収してくれるので、ドライヤーの時間を短縮できます。
特に髪の長い女の子の場合、これがあるだけで帰りの支度のスムーズさが格段に変わりますよ。
可愛いアニマルデザインのものも多く、子供が自分から進んで被ってくれるのも親としては嬉しいポイントです。
⑤水遊び用おむつ
おむつが外れていない乳幼児を連れて行く場合は、水遊び専用のおむつが必須アイテムです。
普通の紙おむつは水に入るとパンパンに膨らんでしまいますが、専用タイプは水中でも膨らまずに快適な動きをサポートしてくれます。
施設によっては指定のタイプがある場合もあるので、事前に公式HPなどで利用ルールを確認しておくと安心ですよ。
⑥着替えの下着
意外と忘れがちなのが、プールから上がった後に着る「新しい下着」です。
水着や着替えの洋服に気を取られて、肝心の下着を忘れてしまい、濡れたまま帰ることになるケースは少なくありません。
特に子供は遊び疲れて更衣室でぐずることもあるため、分かりやすい場所にまとめておきましょう。
汗をかいた後の着替えとしても使えるよう、予備を含めて2セット持っておくと、不意のアクシデントにも対応できます。
⑦ビニール袋
濡れた水着やタオルを持ち帰るために、ビニール袋は大小いくつか用意しておきましょう。
ゴミ袋のような大きなサイズがあれば、濡れた荷物をまとめて入れることができ、車やバッグの中を濡らさずに済みます。
また、濡れた靴や汚れた服を分けるためにも、スーパーのレジ袋程度のサイズが数枚あると非常に便利です。
100均などで売っているジッパー付きの保存袋なら、密閉できるため水漏れの心配がほとんどないので、バッグの中も汚れません。
屋外プールでの日焼け・熱中症対策
ここからは、あってよかった便利グッズ!
日差しを遮るものがない屋外プールでは、日焼け止めや拠点作りが一日を左右しますよ。
水中では発汗に気づきにくいため、喉が渇く前にこまめな水分補給も大事。
環境省の熱中症予防情報サイトをみて、定期的な日陰での休憩と塩分補給をしましょう。
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①アネッサの日焼け止め
屋外での水遊びには、汗や水に強い強力な日焼け止めが欠かせません。
資生堂の「アネッサ パーフェクトUV 日焼け止め」は、水に触れるとUVブロック膜が強くなる技術を搭載しています。
環境省の調査でも、子供は生涯に浴びる紫外線の多くを若年期に浴びるとされており、耐水性の高い日焼け止めで肌を守ることが重要視されています。
アネッサはマイルドタイプも選べるため、デリケートな子供の肌にも安心して使えるのが大きな魅力ですね。
実際に使用した感想としても、ベタつきが少なく砂がつきにくいので、ビーチサイドでの利用にもぴったりです。
②ワンタッチテント
大型の屋外プールでは、直射日光を避けて休憩できる自分たちの「拠点」を作ることが大切です。
パッと広げるだけで設営できるワンタッチテントは、着替えの目隠しや子供の昼寝スペースとして大活躍します。
最近はUPF50+などの高い遮熱効果を持つモデルも増えており、内部の温度上昇を抑える工夫がなされています。
ただし、施設によっては持ち込めるテントのサイズや形に制限があるため、お出かけ前に公式サイトを確認しておきましょう。
③ビーチサンダル
夏のプールサイドは、直射日光で火傷しそうなほど熱くなっていることが珍しくありません。
移動のたびに靴を履くのは大変ですが、ビーチサンダルがあれば足裏を守りつつスムーズに移動できます。
『消費者庁』からも注意喚起されている通り、濡れた床は非常に滑りやすいため、グリップ力のあるものを選ぶのが正解です。
特に小さな子供には、脱げにくいバックストラップ付きのサンダルを選んであげると、転倒のリスクを減らせて安心ですよ。
④ハンディファン
屋外での休憩時間をより快適にするために、手持ち式のハンディファン(扇風機)を一台持っておくと便利です。
テントの中などは空気がこもりやすいため、風を送ることで子供の体温上昇を防ぎ、熱中症対策に役立ちます。
最近は首から下げられるタイプや、ミスト機能付きでさらに涼しさを感じられる高機能なギアもトレンドになっています。
遊びながらクールダウンできるアイテムを取り入れることで、暑い日でも一日中元気に過ごせますね。
⑤キャリーワゴン
子連れでのプールは、テントに浮き輪、着替えに飲み物と、どうしても荷物が重くなってしまいます。
そんな時に便利なのが、大量の荷物を一度に運べるキャリーワゴンです。
駐車場からプールの入り口まで距離がある施設でも、これがあればパパやママの体力消耗を最小限に抑えられます。
子供が疲れた時にはちょっとした休憩場所にもなり、移動の負担を劇的に減らしてくれる最強の便利グッズと言えるでしょう。
⑥ウォーターシューズ
ビーチサンダルよりもさらに安全性を高めたいなら、履いたまま入水できるウォーターシューズがおすすめです。
足全体をしっかり包み込むため、プールの底で滑ったり、足の指をぶつけて怪我をしたりするのを防いでくれます。
特に「じゃぶじゃぶ池」など、底がコンクリートや石になっている場所では、このシューズがあるだけで安心感が違います。
速乾性に優れた素材のものを選べば、プールから上がった後もすぐに乾くため、一日中履きっぱなしで過ごせますよ。
屋内プールを快適に楽しむための便利品
天候を気にせず遊べる屋内プールですが、独自のルールや持っておくと便利なアイテムを紹介します。
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| 項目 | 屋外プール | 屋内プール |
|---|---|---|
| 日焼け対策 | 必須(テント・日焼け止め) | 不要 |
| スイムキャップ | 任意が多い | 着用必須の施設が多い |
| 冷え対策 | 休憩時の羽織り | プールから上がった直後 |
①スイムキャップ
屋内の市民プールやホテルプールでは、衛生面からスイムキャップの着用が義務付けられていることがほとんどです。
現地でレンタルできることもありますが、子供の頭に合ったサイズを自分で用意しておくと、締め付けも少なく快適に過ごせます。
最近では、髪の長い子でもまとめやすいゆったりタイプや、可愛い柄入りのものも増えています。
施設に行ってから「帽子がないと入れない!」と慌てないよう、あらかじめカバンに入れておきましょう。
②ゴーグル
水中の消毒用塩素が気になる方や、潜る練習をしたい子供にはゴーグルが必須です。
屋内プールは屋外に比べて水深が一定で練習しやすいため、ゴーグルがあるだけで子供のやる気がアップします。
くもり止め加工が施されたものを選べば、視界がクリアに保たれるので、水中での衝突事故を防ぐことにも繋がります。
鼻ベルトのサイズを調整できるタイプなら、成長に合わせて長く使えるので、お気に入りの色を一緒に選んでみてくださいね。
③アームリング
浮き輪を使えないエリアがあるプールでも、腕に装着するアームリングなら許可されている場合があります。
体が沈むのを防いでくれるため、泳ぎが苦手な子供でも水への恐怖心を減らしながら遊ぶことができます。
【消費者庁】の資料にある通り、溺水事故はわずか数分の隙に「静かに」発生するため、浮具を過信せず大人の手の届く範囲で見守ることが最優先です。
両手が自由に使えるアームリングは、水中での動作を妨げないため、初めてのプール遊びにも最適なアイテムです。
④スマホ用防水ケース
子供の楽しそうな姿を写真に残したいなら、首から下げられるスマホ用防水ケースが欠かせません。
最近はケースに入れたままタッチ操作ができる高機能なものが普及しており、水中での撮影にも対応しています。
手が離せない子連れでも、首にかけておけばサッと撮影でき、貴重品の持ち運び用としても重宝します。
ただし、施設によってはスマホの持ち込みや撮影自体が禁止されている場所もあるため、事前のルール確認を忘れずに行いましょう。
⑤水陸両用抱っこ紐
小さなお子様連れで今注目されているのが、水中でも使用できる「水陸両用抱っこ紐」です。
「Aqua Hug」などの専用アイテムは、水に濡れても重くならず、速乾性に優れた素材で作られています。
これを使えば、親が両手を自由に使いながら子供を安全に抱っこでき、水深が浅いエリアでも安心して一緒に遊べます。
親の身体的負担を大幅に軽減してくれるため、乳幼児と一緒にプールデビューを考えている家庭には特におすすめの新定番アイテムです。
プール利用後の肌・髪のアフターケア
プールの後は、塩素や乾燥から肌と髪を守るためのケアが大切です。
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プールの塩素や紫外線は肌に大きな負担をかけるため、上がった後は念入りにシャワーで洗い流し、早めに保湿ケアを行いましょう。また、子供は想像以上に体力を消耗しているため、帰宅後はしっかり栄養を摂り、早めに休ませて体調を整えることが大切です。
①アフターシャンプー
プールの塩素は水洗いや備え付けのボディーソープだけでは落ちにくいことがあります。
可能であれば、塩素除去効果のあるミニシャンプーを持参して、更衣室のシャワーでしっかり洗い流しましょう。
特に肌がデリケートな子供の場合、塩素が肌に残っていると、帰宅後にかゆみや赤みが出てしまうことがあります。
プール専用のケア用品を使ってしっかりリセットすることで、デリケートな子供の肌トラブルを未然に防げます。
②保湿剤
シャワーで塩素を落とした後は、肌が非常に乾燥しやすい状態になっています。
全身に使えるオールインワンの保湿ジェルやベビーローションなど、手軽に塗れるものを用意しておきましょう。
プールの湿気で潤っているように見えても、内側は乾燥している「インナードライ」の状態になりやすいのが水遊びの特徴です。
着替えのついでにパパっと保湿を済ませておけば、帰宅後のバタバタした時間も心に余裕を持って過ごせますね。
③ヘアブラシ
塩素や水にさらされた髪は、いつも以上に絡まりやすくなっています。
無理に手ぐしで通そうとすると髪を傷めるため、目の粗いヘアブラシで優しく解いてあげましょう。
コンパクトに折りたためるタイプなら、荷物にならずに持ち運びができて便利です。
濡れた髪を丁寧にブラッシングして整えるひと手間を加えるだけで、ドライヤー後の仕上がりが驚くほど変わりますよ。
④ウェットティッシュ
プールの後に軽食を食べたり、車に乗ったりする際、除菌ができるウェットティッシュがあると非常に便利です。
プールの施設内は不特定多数の人が触れる場所が多いため、衛生面からも手洗いの代わりとして活躍します。
口周りの汚れや、こぼしてしまった飲み物の拭き取りなど、子連れのお出かけには欠かせない万能アイテムです。
大判で厚手のタイプを選んでおけば、一枚で広い範囲をしっかり拭き取れるので、荷物の削減にも繋がりますね。
子連れでプールに行く時の持ち物に関するQ&A
子連れでのプールの持ち物まとめ
子供とのプール、事前の準備が楽しさを左右します。
当日これだけは忘れたくないポイント、最後にもう一度整理しますね。
これさえ押さえれば、現地で「あれがない!」と慌てる心配もありません。
- 迷子防止に目立つ色の水着と、肌を守るラッシュガード
- おむつ外れ前なら水遊び用おむつは必須
- 着替えを時短にするラップタオルとタオルキャップ
- 濡れたものを入れるビニール袋は多めに持参
- 現地での余計な出費を防ぐための事前チェック
忘れ物ゼロの安心感は、パパやママの心の余裕に直結します。
あとは当日の天気をチェックして、リストを見ながら一気に荷物をパッキングするだけ。
万全の準備で、子供と一緒に最高の思い出を作ってくださいね!
